福 岡「市街化調整区域」 探 訪

福岡市の市街化調整区域に関する情報を発信します。

市街化調整区域の震度階級

地震関連で、もうひとつ

警固断層南東部がM=7.2でゆれた場合」を想定した

福岡市の震度予測というものがあります。

 

警固断層とは大雑把にいうと西鉄大牟田線沿いに通っている活断層のことです。

研究者(地震調査研究推進本部地震調査委員会)によると

今後30年間で、警固断層南東部による

M=7.2規模の地震が起こる可能性は、0,3%〜6%だそうです。

 

こちらの図は、都市計画区域区域区分を表したものです。

薄黄色い地域が市街化調整区域にあたります。

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福岡市ホームページ 都市計画 20頁

http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/22325/1/03.toshikeikaku.pdf

 

そして、こちらが福岡市が提供している

「揺れやすさマップ」です。

 

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福岡市住宅都市局建築指導部建築物安全推進課 福岡市 揺れやすさマップ

 

こちらの図をみると警固断層が通っている都心部分は震度階級が高く

市街化調整区域界隈は、震度階級が低くなっています。

 

これは、地理的に市街化調整区域が、活断層から離れているということと、

山間に位置している為、比較的地盤が強いということのあらわれでしょうか。