福 岡「市街化調整区域」 探 訪

福岡市の市街化調整区域に関する情報を発信します。

市街化調整区域に住むには

市街化調整区域では

市街化区域と比べて人口が減少し

地域コミュニティの衰退が懸念されています。

 

その一方で、ライフスタイルが多様化する中

自然豊かな場所で住みたい

「田舎暮らし」がしたい

という声があるのも事実です。

 

福岡市における市街化調整区域の通勤事情

都心まで車で1時間程度という距離。

で、ありながら自然がふんだんに残っているということで

ここ最近、市街化調整区域への定住化を促進する動きがでています。

 

しかし、市街化調整区域は

土地を購入して家を建てたり

空き家を賃貸したりすることを抑制している区域です。

 

では、実際に市街化調整区域の土地に縁もゆかりもないない人が

そこに”住”むにはどうすれば良いのでしょうか。

 

まず、土地を購入して住むには、その土地が

線引前から既存建築物があった土地 

もしくは

既存宅地制度によって住宅が建築されたことのある土地

であることが条件になります。

 ※ くわしくは福岡市住宅都市局都市づくり推進部地域計画課が発行しています

「市街化調整区域で”住”むこと」をご参照ください

 

次に、市街化調整区域内の空き家を賃貸として住むには

まず、前提としてその地域の住民の方でつくられた組織

(自治協議会、まちづくり協議会)の発起が必要になります。

 

現在は

志賀島自治協議会

能古島みらいづくり協議会

今津校区自治協議会

の3協議会が空き家の賃貸化に積極的に動いているようです。