福 岡 市「市街化調整区域」 探 訪

福岡市の市街化調整区域に関する情報を発信します。

URCのナレッジコミニティ

先日、清川ロータリープレイスで行われた

URCが主催するナレッジコミニティに参加しました。

 

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テーマは「福岡の賃貸マンションの可能性を考える」ですが、

「市街化調整区域の街づくり」を考えるうえでも多くのヒントがありました。

 

街づくりを考える上で重要な要素のひとつは、「コミニティ」である、といえるとおもいますが、その「コミニティ」を十分に機能させるには、「コミニティ」に参加する人たちが、「共通の価値観」「共有」するところにあるといえます。

 

今回のセミナーでは、その「共通の価値観」の事例としてDIY「リノベーション」という要素が紹介されていました。

DIY「リノベーション」という共通項により入居者同士が、繋がりコミニティに発展しているようです。

そして、その動きは賃貸マンションだけに留まらず、その地域の「街づくり」にまで派生しているとのことでした。

これらの様相はまさに「ムーブメント」ですね。

 

また、DIY」や「リノベーション」を行う上で、ある程度築年数のたった賃貸ビルという条件が必須となります。年数でいえば築40年以上くらいでしょうか。

築40年以上になると「取り壊す」という選択肢がでてきます。そこで、取り壊してさらに再建築するリスクをおうくらいなら、DIY」や「リノベーション」などの斬新で自由な方法でチャレンジしても良いのでは

という発想になり、それを実践し成功を納めているようです。

 

・自由な場があれば、人は集まりそこから自走しだす。

 

・コミニティが濃い=セキュリティが高い

逆にコミュニティが薄い=セキュリティが低い

 

・ビックバンではなくスモールビルド

 

これらの考えは、市街化調整区域の街づくりにもなにかしらのヒントになると思いました。