福 岡 市「市街化調整区域」 探 訪

福岡市の市街化調整区域に関する情報を発信します。

固定資産税について

市街化調整区域の土地や建物には

固定資産税はかかりますが

都市計画税はかかりません。

 

よって線引きが外れて市街化区域になった場合は都市計画税がかかるようになります。

しかし、区域指定制度によって土地利用が緩和されたとしても都市計画税はかかりません。

(区域指定されたとしても線引きが外れたわけではありませんので・・・)

 

また、線引きが外れたり、区域指定に指定された区域でも即座に固定資産税評価額が上がるわけではありません。

まあ、その後、その区域で、不動産流通が活発になれば、その将来において上がる可能性はありますが・・・・

 

しかし、その区域の中で土地の地目が「雑種地」の場合は違います。

 

市街化調整区域において「雑種地」は建物を建てられない土地です。

よって、固定資産税評価額は、宅地の評価から50%分減価されます。

 

しかし、線引きがはずれたり、区域指定に指定されることで

この税金の優遇措置がなくなります。

 

この部分に関していえば、

「固定資産税評価額が上がる場合がある」

といえるでしょう。